就職活動の極意!当時は見えなかったもの、今だから見えるもの

就職活動の極意!当時は見えなかったもの、今だから見えるもの


就活を再開した時は真夏のとても暑い時期で、スーツを着るのもうんざりするような頃でした。

日差しの照りつける中、汗だくになりながら会社説明会に参加したり、面接に臨んだりしました。

心の折れなかった日はないのではないかというくらい、毎日が辛かったです(;O;)

 

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なので、就活がスムーズにいかずに落ち込んでいる就活生の皆さんの気持ちが痛いほどわかります。

 

その後しばらく、私は教員免許取得のため教育実習に行ったり、卒業論文を作成したりと忙しい日々が続きました。

その中でも、合間をぬって就活もしました。

しかし、応募できる企業数も減っていくので、芳しくない結果が続きました。

 

寒い冬もあっという間に過ぎ、年内内定の目標は打ち砕かれました(..)

 

 

年明け、大学のキャリアセンターの方が教えてくれた大手自動車会社の内勤採用があると勧められ、そこを受けました。

最終までいき、人事の方にも面接前に「君は私たちの中では合格点だよ。

社長は話が長いのが嫌いだから端的に話したら大丈夫だから。」と言われ、そのアドバイスを胸に、面接に臨みました。

 

圧迫面接

 

部屋に入ると、社長は終始うつむいて話し、ろくに私の目を見ようともしませんでした。

最終面接はスーツではなく、よそ行きの格好をしてくるように言われ、その上、社長の好みの色の服装にしたにも関わらず、社長は一切見てくれませんでした…笑

しかし、私は質問にはきちんと答えられたのと人事の合格点発言により、手応えをたっぷり感じていました。

何より、私は事前に他の店舗へお話を聞きに真冬のとても寒い時に3軒もはしごしました。

道に迷いながら、店舗の人には不審者がられながら、心もへとへとで帰る頃には真っ暗でしたが、こんなに頑張ったのだから絶対に受かっているはず!認められるはず!と思い、最終面接の帰路ではその時期ではありえない薄着のドレスアップした服装で凍えながら帰ったのを今でも覚えています。

 

そして長い長い結果待ち…

携帯電話を片時も離せず、心臓に悪い数日間を過ごしました。笑

 

 

1週間後、ポストに投函されていたのは紙切れ1枚。
結果は不合格。しかもパソコンで打った味気ない文字。

 

 

不合格

 

受験者3人だったので、せめて手書きで誠意を見せてほしかった。

悔しさと悲しさで、涙が止まりませんでした。

そしてすぐに紙をビリビリに破いてゴミ箱に投げ捨ててやりました笑

もう2度と就活なんてするもんか!と心に誓い、私は友達となけなしのお金で卒業旅行に行く決心をしました。

 

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就職活動って、毎回期待させられては、落とされての繰り返しで、採用方式の不透明さ不平等さに嫌気がさしてきますよね。

でもそれはあなた一人ではありません。
うまくいってる子にばかり目が向きがちですが、苦労している子も大勢います。

受験と違って、目に見えない評価の仕方なので、こればっかりは本当に運と縁としか言いようがないです。

運と縁

 

ただ、私の友達の中に、複数社から早々内定をもらって早いうちに就活を終了させ、遊びほうけていた友達が居ますが、彼女は今その会社を辞め、再び就活をしています。

このことから、必ずしも早く決まることが良いことではないのだと改めて実感することができました。

 

これは今でこそ言えることです。

その時は早く決まることがゴールだと思っていました。

大企業であってもブラックな会社はあるし、小さくても素晴らしい優良企業もたくさんあると思います。

なので、皆さんもすぐに内定をもらえる会社を探すのではなくて、ずっと居られる会社に巡り合えれば良いですね!

応援しています!!