「ぼっち新入社員」にならないためのたった3つのコツ(前編)

「ぼっち新入社員」にならないためのたった3つのコツ(前編)


カルロス吉田

オーイ!(ポルトガル語で「やあ」の意味)、
日系ブラジル人3世のカルロス吉田デス。
※写真は別の人デス(笑)

僕の記事では“カルロス吉田の「ちょっと待ってオニイサン」”と題し、

日本の社会のおかしなところをガンガン突っ込んでいきたいと思っていマス。
ブラジルに留学経験のあるボクならではのツッコミや
日本の社会でうまく活躍するためのコツを記していくから、
「ゆるーく」読み流してもらえたら光栄だヨ。

まずは、4月に入って新たな生活に入った社会人に送りたい

「ぼっち新入社員にならないためのたった3つのコツ」

を届けたい。

4月1日。入社式がそれぞれの会社で開催されているネ。

新入社員の多くは学生から社会人に変わり、それぞれの新しい社会人生活に期待したり、夢や目標に向かっての決意を胸に秘めつつ、式に望んでいるんじゃないかナ。

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だが、ここで気をつけないといけないのが、職場の中で孤立すること

これ「ぼっち新入社員」と呼んでおこう。

僕も20歳のころプロを目指してブラジルに渡ったんだけど、誰も僕にパスをしようとしないんだよね。こんな僕みたいな目に合わないように気をつけるコツを下に書いていくよ。

①「負ける=(が)勝ち」という構図

優秀成績で大学に入って、うまくやってきた人って、負けるの大嫌いでしょ。「負けず嫌い」ってサッカーでもとても大事なコト。

でもそれを出し過ぎると、社会ではうまくいかないヨ。

社会人になると入社式があって、研修があってその後各部署に配属になる。配属先では「メンター」と呼ばれる教育係や上司、様々な先輩と関わりながら、仕事を進めていくことになる。

ここで、大前提として肝に命じてもらいたいのは

新入社員とは家族で言う「ベイビー(赤ちゃん)」が生まれた状態と同じだということ。

赤ちゃんが生まれると家族みんなで時間を割いて、世話をするし、どんな赤ちゃんなのかと話題になるよね。
それと同じで、会社の方々はキミたち新入社員がどんなやつなのかうわさをしている。注目されている存在だ。

新入社員赤ちゃん

「新入社員はベイビー(赤ちゃん)なんダ」というカルロス吉田氏

そんな状況の中で「俺(私)がいっちょやったる」と気合を入れて望むのはいいことだけど、やってはいけないことは

「諸先輩方(オッサン、オバハン)の言うことを聞かないこと」ダ。

さっきもお伝えしたが、あくまで周りからみたら新入社員は「ベイビー」なんダ。

ベイビーが素直で言うことを聞くとかわいいけど、
生意気だと可愛げがなくなって、世話されなくなってしまう。

つまり、先輩方の言うことにしっかり耳を傾けて、
愛想よく振る舞うことが一番大事なんダ。

これはね、サークルや学生団体のリーダーを張ってきた人達やゼミや研究室でかなり頑張ってきた人からしたら、「なんでこんなことを俺(私)が・・・激おこ!!」となりがち。

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さらに「どう考えてもこれ間違ってるだろ。。。」

「こうした方が。。。」

「こっちの方が合理的だ」

っていう主張をしたくなるよね。自分の方が確実に正しいって時は特にネ。

ただ、状況に応じては「主張しすぎない=負けること」が必要になってくる。

なぜなら、会社、いや組織には「感情」があるからなんダ。

社内喧嘩
だから、正しいことを言っていても、

「お前はまだ何もしてないだろう」とか

「若いやつが生意気いいやがって」

というのが勝ってしまう。(おじさん達の)

だからこそ

ここでは「負ける=勝ち」の構図が成り立ってしまう。
かわいいベイビーを演じるしかないんダ。

これを間違えた人は「ぼっち新入社員」とまでいかなくても、いろんなところで不利になってしまうんだ。

社内には人間関係ばかり気にしている人間がいる。

そんな人たちは以外と、こちらから見たら仕事が出来ない人でも、変に会社の人事に口きける人たちがいるからネ。

言いなりになる必要はないし、ある程度は自分の意見を持ってないといけない。でもあくまで「かわいいベイビー」を演じなくてはならない。

なぜなら、これらの口うるさいおじさん、おばさん連中はこっちが成果を出し、社内で活躍しだすと、手のひらを返したように、態度を変えるからね。

つまり、新入社員のキミたちの戦うべきフィールド、目指すべきゴールはもっと「先」にあるってことなんダ。

新入社員ゴール

新入社員のゴールは社会で活躍すること。社内の先輩を言い負かすことではない。

ここまで、語ってきたけどいい先輩たちもいっぱいいるヨ。

悪意を持っている人なんて一握りで、みんなキミたちのことを思っていってくれていると思っていた方がオツリがくる。

ブラジルのことわざで

「吠える犬ほど噛まない」

というものがある。日本でいう「弱い犬ほどよく吠える」というのに似てるかナ。

新入社員の若者達にはもっと先で活躍するようにしっかり、じっくり耐えつつ、実力をつけていって欲しいネ。
新しい生活でなれないことだらけだろうけど、何かあったらここで書いてあることを実践していけばいいヨ。

ではまた「新入社員が気をつけるべきたった3つのこと(後半)」にてお会いしましょう。

アテローゴ(またね)!